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丸島秀明

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2015年7月

2015年7月 5日 (日)

奥州世界遺産を訪ねて

娘達から「お母さんと三人で平泉へ行こうよ」と相談しているのを聞きつけ、「俺も行きたい」と有無も言わさず割り込んだ。
最初は、新幹線で行きレンタカーで現地を巡ることを考え、ネットで調べてみたが、四人では車で行った方が、コストが低く抑えられるようなので、RVRの出番となった。また、宿泊地は、近くの温泉地である矢びつ温泉「瑞泉閣」を早割で格安で予約が取れた。

いざ出発の日になって、JR常磐線羽鳥駅から来る長女は、予定した土浦駅に一電車早く到着、雨の中待っていてくれた。北柏駅から我孫子駅を経て土浦駅に来る次女からは、人身事故で遅れるとの連絡が入り、約一時間ほどの遅延で合流、雨の中スタートとなる。遅れたことに随分と気をもんだことだろう。
この三月常磐高速道が全線開通となり、一路北へ友部・いわき・仙台利府・富谷と四つのJCT経由で東北道は、北上金ヶ崎ICで降りる。

Dscn3287北上川に沿った展勝地(桜並木で有名)の一角に、サトウ・ハチロー記念館に立ち寄る。多くの童謡・歌謡曲・抒情歌・校歌・CM等の作詞を手がけ、大正・昭和の大衆に支持・愛され続けた作品全てが残されている。













Dscn3296
駐車場内にあるレストランで昼食後、北上夜曲の碑のまわりを散策、窮屈だった車の中での疲れを取るのには充分な時間だった。







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再び、北上金ヶ崎IC~平泉前沢ICから、毛越寺(もうつうじ←もうおつじ←もうえつじ)へ。平安時代の伽藍様式の貴重な遺構として保存。大泉が池を中心の浄土庭園は、日本最古の庭造りの思想・技法を伝えているとされている。松尾芭蕉が奥の細道で、「夏草や兵どもが夢の跡」と詠んでいる。
Dscn3334ゆっくり庭園を一回り、宝物館で平安期の仏像・工芸品・発掘遺品・調査資料など多くの陳列品を見た。

夕刻予定した、やびつ温泉「瑞泉閣」にチェックイン。娘達は、買い忘れていたと、地酒探しに、明日行く予定の厳美渓付近まで、車で買い出しに。
夕食には、前沢牛の陶板焼きが、風呂はやや鉄分が含まれたさらっとした古さを感じさせる温泉で、旅の疲れが癒やされた。夕食後に地酒四合瓶は、娘達が入浴中に全て空になっていた。



二日目 朝食はバイキング形式 宿泊客は随分といたようだ。Dscn3338食事前~食事後 食事が終わって、後片付けして下さいの意思表示のプレート(アイデアが面白かった)。








Dscn3339部屋で、四人揃って記念写真
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                 瑞泉閣全景Dscn3347
いよいよ、中尊寺へ、途中 カッコウ団子(空飛ぶ団子)が見たいと言うことで厳美渓に立ち寄る。
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達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)Dscn3378
中に入っての見学はせず、車の窓越しに建物だけの撮影で済ませる。


Dscn3396平泉文化 平安時代の後期(11~12世紀)奥州平泉に陸奥の豪族、藤原清衡を父、基衡を子、秀衡を孫とするが約一世紀に亘り築いた藤原三代の文化Dscn3388遺産を目の当たりに出来た。
  

  弁慶になりきり、変顔で。何故かノルディックのポールが・・・。




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揃っての写真は、まずグループ写真を撮る方に、「お撮りしましょうか?」と問い掛けると、必ず「撮りますか?」と来るので、撮っていただいた。

         











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小クワガタを見つけた、妹ママの意地で持ち帰り、加那へのお土産が出来たと大喜び。姉ママがクワガタ用のかご・土・えさが子どもたちの物があるはず。帰りに寄るので用意しておけと、直哉に連絡。











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お土産屋の二階で、遅い昼食。山菜蕎麦・とろろ蕎麦・盛岡レーメンを注文。皆で食べ比べる。















Rscn3457常磐自動車道 浪江IC-常磐富岡IC間 双葉町・大熊町付近は、相変わらず帰還困難区域が解除されていない。自動二輪・原付自転車・軽車両・歩行者は通行証の所持・確認が必要。原則通行が出来ない。


岩間ICで一旦高速を降り、JR羽鳥駅近くの長女宅(新築)に立ち寄り、例の小クワの篭・えさ・土を積み込みついでに、部屋案内を直哉にしてもらった。

JR羽鳥駅で、次女を降ろし石岡小美玉スマートICから再び常磐道へ、土浦北ICから午後7時過ぎに無事帰宅。次女は、雨降る中午後8時30分ごろ自宅前から今着いたとの連絡が入った。
姉妹にとって、良い旅だったろうか。家庭での悩み事・不平不満など色々出ていたようだが、明日への活力になればと思う次第。

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